Tello Eduを使ってアプリ上でドローンプログラミングをしてみよう!

2019/05/21
2019/06/10

Telloとは?

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Telloは、DJIとIntelの技術協力のもと開発され、重量80gという航空法による規制は受けないドローンで一般に「トイドローン」と呼ばれるジャンルのものになります。軽量ながらビジョンセンサー・気圧センサーが搭載され低価格を実現したドローンです。

ドローンの機体シェアの多く持つDJI社の技術協力ということもあり安定飛行のノウハウが盛り込まれています。

① Tello Eduとは?

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「Tello Edu」とは、プログラミング教育専用のTelloになります。デザインは多少異なりますが仕様はほぼ同じです。

価格は、通常版の「Telloは12,800円ですが、教育版の「Tello Edu」はミッションパッドが付いて16,800円と価格が少しが高くなります。「Tello Edu」には専用の「Tello Edu」アプリがあり、ダウンロードすればすぐにゲーム感覚でプログラミングを学習することができます。

② 「Tello Edu」アプリのダウンロード

まずはTello Eduをアプリ上でシミュレーション操作するためのアプリをダウンロードしていきます。

ここではiPhone/iPad用のアプリを開設いたします。

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① インストール

AppStoreを起動し、「検索」から「Tello Edu」と入力し検索します。

一覧から[Tello Edu]アプリの[入手]をクリックすると、インストールが開始されます。

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② アプリを起動しよう

「Tello Edu」をタップし起動します。個人情報保護方針を読みチェックを入れ[同意する]をタップします。

③ アプリにログインしてみよう

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① ステータスを確認

初めてアプリを起動すると、画面右上に「ステータス:ログインしていません。」と出ておりますので、この矢印部分をタップします。

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② クイックログイン

ログイン画面に遷移するので、下部にある[クイックログイン]をタップしてください。[クイックログイン]の場合、GAMECENTERアカウントを使い、自動的にログインができます。

④ トレーニングをしてみよう(トレーニングステーション)

アプリ上では、実際にプログラミングでドローンを飛ばすようにシミュレーションを行うことができます。

最初にステージとして「トレーニングステーション」と「地球」2つのステージが用意されていますので、はじめに「トレーニングステーション」に挑戦してみましょう!

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① 「トレーニングステーション」を選択

選択画面では左右のスワイプでステージの選択ができますので、まずはこの「トレーニングステーション」を選択してください。

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② 課題を選択しよう

まずは最初の課題となる、[01.ワープ]をタップしてみましょう。

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③ 課題にチャレンジしてみよう(1)

画面上のドローンを離陸し1マス先の輪の中に進行するまでを自動で動くようにプログラムをします。

画面に出てくるヒントに従ってプログラミングブロックを配置していきます。

まずは「モーション」をタップします。

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④ 課題にチャレンジしてみよう(2)

続いて、[離陸]をドラッグします。

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⑤ 課題にチャレンジしてみよう(3)

[タップしてスタート]の下までドラッグします。きちんとブロックの接続部分が接触していることを確認しましょう!

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⑥ 課題にチャレンジしてみよう(4)

[前(1)タイル]をドラッグします。

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⑦ 課題にチャレンジしてみよう(5)

タイルを[離陸]の下に配置し、[タップしてスタート]をタップします。

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⑧ 課題にチャレンジしてみよう(6)

自分の作成したプログラムどおり動いたら成功です!

[チャレンジを開始]をタップし次の課題にすすみましょう!

⑤ トレーニングをしてみよう(地球)

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① 「地球」を選択しよう

最初の画面に戻り、スワイプして「地球」を選択してみましょう。

「地球」はプログラミングのヒントが出ない、難易度の高いステージになります。

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② レベルを選択しよう

選択するとレベルを選ぶ画面が出てきますので、[レベル1-1]をタップし、[開始]をタップします。

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③ 課題にチャレンジしてみよう(1)

操作方法はトレーニングステーションと同様です。

レベル1-1の内容は、「パットに一度着地してからゴールの輪に通る」となりますので、そのようにプログラムしてみましょう。

※ カメラアイコンをタップすると視点角度を動かすことができます。

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④ 課題にチャレンジしてみよう(2)

ブロックを配置しプログラムを完成させます。

完成したら[タップしてスタート]をタップします。

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⑤ 課題にチャレンジしてみよう(3)

間違ったブロックを配置してしまうと、ドローンがうまく動かずに「FAILED もう一度チャレンジしますか?」となります。

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⑥ 課題にチャレンジしてみよう(4)

正しいブロック配置の一例としては、「離陸」→「前 2 タイル」→「着陸」→「離陸」→「後 3 タイル」です。

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⑦ 課題にチャレンジしてみよう(5)

無事にクリアすると、無駄なく動けたか、などの要素によりスコアが表示されます。

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⑧ 課題にチャレンジしてみよう(6)

次のレベルをタップして、どんどんと次のレベルに挑戦してみましょう!

あとがき

いかがでしたでしょうか?

このようにドローンを飛ばさずシミュレーション上でドローンをプログラムすることができますが、実際に「Tello Edu」の本体を同様にプログラミングで飛ばすことも簡単に出来てしまうのがこのドローンの特徴です。

プロペララボでは、今回使ったアプリのようなプログラミングアプリ[Scratch]の課題をたくさん用意しています。

ぜひそちらにも挑戦してみてくださいね!

今回使ったアプリのようなプログラミングアプリ[Scratch]の課題をやるならこちら!